死産した子を抱きしめる母…悲しみに包まれたが奇跡が起こった…

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夫婦は、長年子供に恵まれずにいましたが、ついに双子の命を授かります。

だが、幸せは一転…双子の一人が死産してしまった。

悲しみに包まれ、母は涙しながら抱きしめた…

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オーストラリアに住むデビットさんケイトさんに起こった「奇跡」を紹介します。

この話は、2010年の出来事ですが、ジョンソン&ジョンソン社が最近、この話をビデオにまとめ、YouTubeにアップしたところ、複数の海外メディアがニュースとして取り上げられて、SNSで拡散されました。

デビットさん夫婦は、長年子供に恵まれずにいましたが、ついにケイトさんが妊娠をしました。

嬉しいことに双子の命を授かったのです。妊娠してから5ヶ月間順調にお腹も大きくなってきて、栄養価の高いものも積極的に取るようにしてました。

だが…順調に成長をしていた双子でしたが、6ヶ月妊娠26週での急変!

そんな状態で早産の危機に見舞われました。

妊娠26週間以内に出産してしまうと子供に何かしらの後遺症が残る確率が90%と言われています。

そして、緊張感ただよる中、出産が始まります。

なんとか、羊膜に包まれたまま生まれて来た双子の赤ちゃん。

後から生まれた娘エミリーは、羊膜から出ると直ぐに鳴き声をあげました。

しかし、エミリーの2分前に生まれて来た息子ジェイミーは声をあげることがなく、医師は懸命に蘇生処置を行いました。

20分後、死亡が確認されました。

そして、医師から両親に「最後のお別れを」と告げられてしまった。

医師は、ジェイミーを母ケイトさんへと渡しました。

ケイトは、ジェイミー抱きデビットに言った。

「ジェイミーの冷たくなった体を私たちの体で温めてあげましょう…」

デイビットさんはシャツを脱ぎ、ケイトさんとジェイミーをそっと包み込みました。

その時の様子をケイトさんは

「何年も子づくりに励んで産まれた子なので、私には罪悪感がありました。

だから、死んで行く子を直接胸に抱いてやりたかったんです。

夫にも、シャツを脱いでベッドに入ってもらって、一緒に抱いてもらいました。

ジェミーは、とても冷たかったので、ただ、温めてあげたかったんです」

とケイトさんは言う。

 

息を吹きかけて…

悲しみに包まれた中、ケイトさん、デビットさんは、涙ながらに、彼の名前のこと、一緒に生まれた妹のこと、パパとママがふたりを待っていたこと、この世の楽しいさを、ジェイミーを誘惑するように語りかけました。

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すると、ジェイミーが大きく息をして、目を開き、デビットさんの指を小さな手のひらで握り締めたのです。

その時の様子をケイトさんは

「するとふいに、子供が1つ大きな息をしました」

「と思ったら目を開き、呼吸を始め、夫の指をぐいっと握ったんです」

とケイトさんは言う。

夫婦は、

「ジェイミーが戻ってきてくれた。きっと私たちの声が届いたんだわ。神様ありがとう。」

と号泣しながら言ったという。

これこそ、生命の神秘両親の愛情、そしてジェイミーの「生きたい」と願う強い意志が生んだ「奇跡」でした。

そしてケイトは、双子を抱きかかえました。

「生まれてきてありがとう。」

二人は、後遺症一つも残らず順調に育ちました。

 

そして出産から5年がたった現在、二人は大きく成長し、当時のことを二人に話します。

すると、エイミーが涙を流しジェイミーを抱きしめたのです。

 

素敵な「奇跡」の話でした。

現在、デビットさん夫婦は、他の低出生体重児や病気の新生児を持つ家族を支援するための活動を行っているとのことです。

末長くお幸せに!

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