96歳の老夫婦「共に天国に旅立ちたい」奇跡のような2人の最期

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アメリカに住む、ジャネットさん(享年96歳)と、夫であるアレクサンダーさん(享年95歳)夫婦。

同じ日に、お互いの腕の中で眠るように亡くなったといいます。

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8歳で恋人となり、75年間寄り添った夫婦

アメリカ・カルフォルニア州に、ある夫婦が住んでいました。

妻のジャネットさんと、夫であるアレクサンダーさん。

2人はポーランド出身で、1919年生まれの同級生であり幼馴染でした。

そんな2人の出会いは8歳の時。なんと、お互い一目惚れし、恋に落ちたといます。

そして、最初の出会いから13年後の1940年に結婚、パートナーとして人生を共に歩んできました。

アレクサンダーさんは、妻の写真を財布に入れていつも持ち歩くほど、ジャネットさんのことを愛していたといいます。

2人はその後、5人の子宝に恵まれます。

5人の子供たちが大きくなり独立していった後も、10人もの孫に恵まれました。

老後は、趣味を楽しんだり孫とのひとときを楽しむなど、夫婦2人仲睦まじく過ごしていたといいます。

 

ある日、仲睦まじい2人を襲った悲劇…

そんな2人の日課は、近所のゴルフ場へ通うことでした。

ある日、趣味のゴルフを楽しんでいる最中に、アレクサンダーさんに悲劇が襲います。

アレクサンダーさんは転倒し大腿骨を骨折…寝たきり状態になってしまいます。

彼の健康状態は日に日に悪化し、いつしか『死』を意識するように。

また同じころ、ジャネットさんも病気を患い、同じようにベッドでの生活を余儀なくされていました。

昔から2人は常々、子どもたちに「死ぬときはお互いの腕の中で眠りにつきたい」と、いつも話していたといいます。

その気持ちを汲み、アレクサンダーさんは病院ではなく自宅で、ジャネットさんのベッドの横にベッドを並べて過ごしていました。

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ある日、ジャネットさんは娘のエイミーさんに「今日は29日よね?」と繰り返し問いました。

ジャネットさんが29日にこだわっているのは、ある理由があったのです。

 

最後の結婚記念日に…

ジェネットさんが気がかりにしていた6月29日は、2人の結婚75周年記念日でした。

結婚記念日である6月29日の12日前、身体が弱りつつある二人のために、一足早くパーティを行うことに。

子どもたちとその家族、孫たちが、花や風船を持って集まり、結婚記念日を祝ったのです。

ジャネットさんに向かって、娘のエイミーさんが「29日よ!お母さん、結婚記念日おめでとう!」と伝えると、ジャネットさんはとっても喜んでいたそうです。

そして、愛する妻と最後の記念日を過ごしたアレクサンダーさんは、永遠の眠りにつきました。

すると、ジャネットさんはアレクサンダーさんを抱き、優しく話しかけます。

ほら、これがあなたの望んでいたことでしょう?
私の腕の中で死にたいって言ってたものね。
待っててね。
私もすぐにあなたの元に行くから。
本当に愛しているわ。

そして、ジャネットさんもアレクサンダーさんの死からわずか24時間後…

お互いの約束を果たすかのように、安らかに眠りにつきました。

このような、映画のような最期迎えることができたのは、この夫婦の愛情の深さが関係しているのかもしれませんね。

天国でも2人仲良く過ごしていることでしょう。

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