人々を幸せにするひまわり畑。そこには、ある夫婦の愛が込められていた…

\ニュートレに『いいね』お願いします/

ウィスコンシン州にある広大なひまわり畑は、あまりに美しいと人々に魅了され続けています。

そのひまわり畑には、ある夫婦の愛と絆の結晶の物語があるのです…

スポンサーリンク
 

愛の物語

このひまわり畑にまつわる愛の物語が、あまりに美しいと話題になっています。

このひまわり畑を作ったのは農家のドンさん。

病気で亡くなった奥さん(バベットさん)の言葉を守り、娘のジェニーさんとこのひまわり畑を管理しています。

バベットさんは、会う人全てを笑顔にする「ひまわり」のような人柄で、所属していた農業サークルでは「サンフラワーレディ」と呼ばれていました。

バベットさんが多発性骨髄腫(ガンの一種)という重い病を抱えていることがわかったのは9年前。

それから長い闘病生活が始まりました。

つらい治療は23回にも及び、バベットさんはそれでもその輝きを失わなかったそうです。

バベットさんが病気になったとき、ドンさんと

「畑に大好きなヒマワリを植えて鳥のえさを作り、

その売上の一部をガンで困っている人のために寄付する」

という約束をしました。

それにはバベットさんの優しい気持ちがありました。

バベットさんは

「自分と同じくガンでつらい思いをしている人のために、

少しでも力になれたら嬉しい」

と言ったとドンさんは語ります。

それを忘れず、ドンさんとジェニーさんはひまわり畑を守り続けているのです。

スポンサーリンク
 

愛する人へ

ひまわり畑は数百エーカー(80ヘクタール以上)にも及び、夏には道路を走るドライバーたちを楽しませてくれます。

みんなに愛された彼女のことを忘れないでほしいという願いを込め、この畑のプロジェクトを

  • 「Babbette’s Seeds of Hope(バベットの希望の種)」

と名付けています。

これにはドンさんの

「内面も外面も美しかったバベットさんのことを思い出してほしい」

という想いが込められています。

バベットさんは長い闘病生活の末、天国へと旅立ちました。

バベットさんが亡くなる前に、ドンさんへ宛てた手紙を書いていました。

私が死んでしまっても長く悲しまないで。
あなたと私、これほど愛し合えるパートナーを見つけられて、お互い幸せだったでしょう。その幸せが、ずっとあなたに続いてくれたら嬉しい。
朝起きるときに、私の存在を感じて。愛しているわ。遠くになんていかない。私はいつもあなたと一緒にいるから

ドンさんはバベットさんの手紙を読み終え、こう語りました。

8月に咲いたヒマワリの輝きの中にバベットを感じる。バベットの笑顔や性格は、美しいヒマワリのようだった。本当は今でも彼女がとても恋しい。だが彼女と一緒にいられたことに本当に感謝している。彼女は今まで生きてきた中で、世界で一番美しい女性だったよ

毎年8月に咲き誇り、人々を笑顔にするひまわり畑には、美しいバベットさんをそのまま表現したようにもみえます。

ひまわりの花言葉「私はあなただけを見つめる」

この花言葉のモデルの様な夫婦ですね…

スポンサーリンク