ATSUSHIが少年院の子供たちに熱いメッセージ。言葉一つ一つに重みが感じます。

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EXILE・ATSUSHIさんは音楽家としてはおさまらず、2015年から社会的活動をしており、その中でも少年院の子どもたちに社会復帰させる活動が話題に…

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ATSUSHIさんは2015年から非行や犯罪を犯した人たちの更生を支援する、矯正支援官として誤った道に進んだ人たちの社会復帰させる活動をしています。

また、以前に北海道にある網走刑務所を訪問した時には、受刑者に向けて

「早く更正して、社会復帰されることを願っています」

と20分以上にも及ぶスピーチをして、その熱い気持ちを伝えました。

ATSUSHIさんは、2017年3月6日に更新した自身のInstagramとFacebookで、海外留学から一時帰国の合間を縫って、新潟県長岡市の少年院を訪れたと投稿していました。

ATSUSHIさんが新潟県長岡市の少年院で語ったメッセージがネットで反響を呼んでいるのです。

 

緊張感が漂った

独特な緊張感がありながら、マイクを持ち受刑者である少年たちに丁寧に語りかけた事を綴っています。

あの緊張感は独特です。

刑務官の先生方にお話を聞けば、ほぼ7割、いやそれ以上の子たちが、家庭環境になんらかの問題を抱えているといいます。

彼らの中の一人の子は、親からお前なんかいらないと言われ、そのことがずっと心に残っていて、自分はこの世に必要ない存在なんだと思い込み、自暴自棄になって、犯罪を繰り返し、少年院送りとなってしまった、少年もいます。

それが、犯罪を犯す、正当な理由にはならないことは分かっています。

しかし一見、みな丸坊主にしていますし、純粋に見えるのですが、その目の奥には、そのまま純粋な子もいれば、悲しみや、孤独、怒り、憎しみ、様々な感情を持った子たちが、そこにはいました。

その全ての子たちが、異なる環境において、異なる感情を抱えていることを、感じさせられます。

出典:Facebook

子どもたちの憩いの場所である家庭が「悲しみや、孤独、怒り、憎しみ」などに変わり、犯罪に手を染めてしまった子どもたちなのです。

ATSUSHIさんは、質疑応答で

「彼らも助けを求めている」

と言うことが伝わってきたと言います。

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助けを求めている

子どもたちの質問に答えたATSUSHIさんは、「彼らも助けを求めている」と感じたそうです。

『妹のことで相談してきた少年がいました。「妹がいじめられている、どうしたらいいか」

後で聞いた話では、彼もいじめにあって苦しみ、その結果、犯罪を犯し少年院に入ったとのことでした。驚いたのはその目でした。

その目は、怒り、孤独とともに助けを求める、複雑な感情が入り混じった目でした。

今まで生きてきて、あんな目で見られたことがなかったので正直、動揺しました。』

出典:Facebook

その質問には、

「プライドを捨て、助けを求めることも強さであること。誰かに助けを求めることが重要だ」

ATSUSHIさんは相談を受けた少年に返し、その少年も納得した様子だったとのこと。

少年院訪問の最後に、少年たちは花道をつくり、ATSUSHIさんを送ってくれたそうです。

そして、ATSUSHIさんは、少年院にいる多くの人ことを想って作った曲『HIKARI』を歌いました。

最後に、ATUSHIさんから彼らに大切なメッセージがありました。

俺は今日、ファンサービスしにきたわけじゃないから。二度と同じ過ちを繰り返さないように、もうこの様な場所には戻ってこないと、約束してください。

そして、悪いことをして、いつもコソコソ生きるような、そんな生き方を選ばずに、ここを出たら堂々と、楽しい人生を歩みながら、

いつの日か、堂々と僕のライブに会いにきてください。

ATUSHIさんの投稿を見たファンのみならず多くの人が感動し命のありがたみを感じたと言います。

ネットの声

  • 「罪を犯した彼らだけど、この日、あっちゃんと出会えた事できっとこれから先の人生をどう生きていかなければならないか、ちゃんと考えられたと思います。」

 

 

  • 「きっとみんなこの世に生をうけた瞬間は同じなのではないかと思います。その後の人生なかかわりがさまざまになってしまった…ATSUSHIさんの言葉がみんなの為に心を込めて歌ったHIKARIは少年達には必ず伝わってると思います。」

 

 

  • 「『HIKARI』の詞書~あっちゃんの思いが全て詰まっていて、本当に〰素敵な曲です。私も…力もらっています」

 

 

  • 「いく通りもの選択肢があること。人に助けを求める大切さ。実感します!」

 

 

  • 「歌手や音楽制作の活動で多忙をきわめる中での公務、やはり篤志さんが適任者だからこそ任命され、そこには重要な気づきと必然の出会いがあったのだなと思いました。」

 

などの声が多くありました。

これからもこの活動をし続けて多くの子どもたちが社会復帰できることを願っています。

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