ウミガメの鼻からストローが…これを見てもまだ、海にポイ捨てを出来ますか?

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コスタリカの沖合で息苦しそうなウミガメを助けた。

だが、ウミガメの鼻に刺さっていた物は何と人間がポイ捨てしたストローだったのです。

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中央アメリアのコスタリカ近海で調査を行っていたテキサスA&M大学の海洋生物学調査チームは、鼻に何かが詰まって苦しそうに呼吸するウミガメをみつけました。

鼻に詰まっているのは寄生虫かフジツボのような生物だと思われましたが、それは予想していたよりも遥かに残酷なことでした…

そこには、人間が使うストローが奥深くまで刺さっていたのです。

ペンチを使って抜こうとしますが、物体はなかなか取り出すことができません。

出血し、痛がってもがくウミガメを気遣いながら慎重に作業を進めていきます。

そして8分後、ようやく異物を取り除くことができました。

生物だと思っていた物体は、10cmにもなるプラスチックのストローでした。

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人間が海に捨てたゴミです。

ウミガメは、プラスチックのストローを誤って食べてしまい、鼻に詰まらせてしまったと考えられました。

調査隊が体に異物が入り込み死にそうなウミガメと出会うのは珍いことではないといいます。

※動画はこちらです。

全世界で毎年800万トンのプラスチックゴミが海に流入していると推定されています。

ゴミ処理で海に埋められるゴミ。

そして、分解しにくく、極めて有害で汚染の危険性をもつプラスチックは、我々の生活を良くする一方で、多くの鳥や海洋生物の命を奪っているのです。

それでもあなたは、海にゴミをポイ捨て出来ますか?

出典:ナショナルジオグラフィック

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