ニート歴5年の息子→ある日リビングへ、そこで渡された息子の手紙に涙…

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2004年からニートと言う言葉が出来て以来、増え続けているニートたち。

その中で、ニート歴5年のある男性が母と父に送った手紙が話題になっています。

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近年、増え続けるニート問題。

ニートになる原因は、人によって様々ではありますが、大きく述べると、社畜やブラック企業が話題にあがり、うつ病やストレスで退職して、そのまま働かなくなりニートになる人が多いとのこと。

そんな彼らの中にも何も行動は移せないがしっかりこれからの事を考えている人もいます。

とある親子の話で、ニート歴5年の息子が親に対して想いを綴った手紙を渡し涙が溢れる内容で話題になっていますので紹介します。

 

ニート

私の息子は、現在21歳、16歳の頃から、5年間引きこもっています。

きっかけは高校でのいじめ、学校もやめてしまい、引きこもりが始まりました。

いじめから守ってあげられなかった私たち両親のことを恨んでいる様子で、トイレと風呂、そして食事を受け取る時以外、いっさい私たちとも口を利きません。

何度も声をかけ、努力を重ね、高校の教師やカウンセラー、精神科など、あらゆるところに相談もしましたが、効果はありませんでした。

絶対に返事が返ってこないことがわかっていても、なんとか諦めず、声をかける日々でしたが、妻も精神を病みそうになり、私も正直、気持ち的にとてもギリギリな状態でした。

そんな日々が5年続いた、つい先日、今まで息子が来ることなど一切なかったリビングに、何かを持って、やってきたのです。

 

親に渡した手紙

突然やってきた息子に、なんて言葉を投げかけていいかわからず、妻も驚きながら、私のところにやってきました。

すると息子は、ボソッと「これ」と言いながら、手に持っていたものを差し出し、再び部屋に戻っていきました。

息子が持ってきた一枚の紙きれ、そこには、私たちを思いやる、優しくもはかない息子の心の声が綴られていました。

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お父さん、お母さん

こんな息子に毎日食事を作ってくれてありがとう
こんな息子に毎日声をかけようとしてくれてありがとう
こんな息子に毎日生きてと思ってくれてありがとう

このままじゃだめなのは、自分自身よくわかってる
けど、自信がない
人と話すのも、触れるのも、本当にすごく怖い
これを書いている今も、手がふるえる
多分、渡すときも、手がふるえる
こんな自分が恥ずかしくて、しょうがないから、一人でいるしかないんです

最低な息子でごめんなさい
でも、この家に生まれてよかったと心から思っています
こんな息子を見捨てないでくれて本当にありがとう

少し時間がかかるかもしれないけど、少しずつお父さんとお母さんと話したいです
その時は、どうか暖かく応援してやってください

妻と二人でこの手紙を読んで、二人とも涙が止まりませんでした。

ずっと、感謝をしてくれていたこと、そして、前を向こうと一生懸命頑張っていること、そんな息子の気持ちに、溢れる気持ちが止まりません。

今までの5年間の苦悩が、一瞬で報われたと思えるほど、この紙一枚に綴られていたメッセージは私たちの心に響くものでした。

妻と二人で息子の部屋に行き、5年ぶりに部屋の中に入り、大切な大切な息子だということを伝え、全力で抱きしめました。

そんな出来事から二週間ほどたち、今は冗談が言えるくらいまで、息子と会話ができるようになりました。

ゆっくりでもいいから、一歩ずつ、家族3人で前に進んでいこうと思います。

終わり

責めることをせず、諦めずに声をかけ続けたのが良かったのかもしれませんね。

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