アメリカで黒人がすると殺される23の行動。ヒドい差別に耳を疑う…

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黒人である著名人が出演している、ある動画を知っていますか?

タイトルはアメリカにいる黒人がすると殺されるかもしれない23の行動」

その内容に耳を疑います…

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黒人の悲痛な叫び…

アメリカでは近年、黒人の一般市民が白人の警官に射殺されるという事件が多発しています。

このような残酷な事件をなくすため、『Black Lives Matter(黒人の命だって大切だ)』という運動が始まりました。

このプロジェクトは、2012年2月26日に起きたある事件をきっかけに始まったといいます。

ある事件とは、当時17歳の黒人少年トレイヴォン・マーティンくんが、自称自警団の男性に射殺されるという残酷な事件。

その後、黒人が警官に殺害されるたびに、全米各地で大規模なデモなどが行われるようになりました。

多くの著名人も、このプロジェクトに参加しています。

そして2016年の夏、多くの著名人が出演したあるビデオが制作されました。

そのビデオのタイトルは、『23 Ways You Could Be Killed If You Are Black in America(あなたがアメリカにいる黒人だとしたら殺されるかもしれない23の行動)

とても衝撃的なタイトルです。

ビデオに出演しているのは、歌手のビヨンセアリシア・キーズリアーナピンクァレル・ウイリアムズレニー・クラヴィッツU2のボノ俳優のクリス・ロックケビン・ハートなどの著名人。

その衝撃的なビデオの内容とは…

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こんなことで!?殺された黒人の行動とは

このビデオには、殺害された黒人の人たちの写真とともに、なぜ犠牲者が殺されたのかが紹介されています。

「こんなことで殺されてしまうの!?」と、耳を疑うような内容ばかり…。

映像の中で語られた、殺された犠牲者がとった行動がこちらです。

「車線変更の合図をしないこと」

「後部座席に子供を乗せて、ガールフレンドの車を運転すること」

「自宅アパートのトイレに駆け込むこと」

「町の雑貨店の外でタバコを売ること」

「通勤の列車に乗ること」

「友人と一緒に歩いて家に帰ること」

「目を合わせること」

「スーパーマーケットの外でCDを売ること」

「フード付きのパーカーを着ること」

「警官から歩き去ること」

「警官に向かって歩くこと」

「車のナンバープレートをつけていないこと」

「オハイオ州の公園で偽物の拳銃を持つこと」

「ブレーキランプが壊れた状態で運転すること」

「自分のバチェラーパーティー(婚前に独身最後を祝うために開くパーティー)の前に、車の中で座っていること」

「自分のアパートの階段の吹き抜け部分を歩いて登ること」

「事故後に助けを呼ぶための電話をすること」

「ヴァージニア州で偽物の拳銃を持つこと」

「聖書について学ぶ途中」

「ウォルマート(アメリカのスーパーマーケット)で偽物の拳銃を持つこと」

「笑うこと」

「財布を手に持つこと」

「誕生日のパーティーに出席すること」

「つまりアメリカでは、黒人であるというだけで何もしていなくてもこれらの日常の行動が従順でないとみなされてしまうのだ。」

という言葉とともに、ビデオは締めくくられました。

こんなことが現実で起きているなんて信じられません…。

今でも、世界で起きている人種差別問題。

すべての人たちが安心して暮らせる世の中になるよう願うばかりです。

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