11歳の「哲学者」中島芭旺くん。嫌いな言葉は「未来」→その言葉に多くの著名人から称賛の声

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多くの子供たちが通う学校。子供は中学まで、学ぶ権利があり学校に通っています。

しかし今回は、学校を通う意味を考えた上で行かないと結論付けた11歳の少年を紹介します。

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あなたは、11歳の少年の中島芭旺(ばお)くんをご存知でしょうか?

この少年が、初めて書いた本がベストセラーとなって、その大人顔負けの言葉

「深すぎる」

と絶賛され、大注目を集めています。

その深すぎる言葉を発することから、芭旺くんは

「小さなからだの哲学者」

と言われています。

そもそも芭旺くんがなぜ注目されているのかというと、9歳で自分の意思で学校に行くことをやめ、自宅学習を行うという、少し変わった生活をしているからです。

芭旺くんは自身のTwitter(@bao829)で学校に行かない理由について自分の言葉で綴っています。

芭旺くんは、教科書からではなく、今目の前に起きている現実から物事を学びたいという意思を持っており、自分が会いたいと思う人に積極的に会いそこから学びを得るという生活を送っています。

そんな芭旺くんが手がけたベストセラー

「見てる、知ってる、考えてる」

は多くの人が心を打たれ、そして彼は見て聞いて思った言葉は、著名人の心も打ち、

「へたな大人の言葉より、よっぽど心に響く」

と称賛を送っています。

今回、そんな芭旺くんが手がけた「見てる、知ってる、考えてる」から「自分」にまつわる5つの
言葉を紹介します。

 

5つの言葉

僕の最大の長所は、
1人では何も出来ないこと。
それを知っていること。
助けてっていえること。

知らないことが沢山ある。
地球上にあるいろんなことなんて、
無限すぎて、だから僕は無知である。

無知である。
無知であるから何かを発見出来る。
無知だから他人と協力してそれぞれが活きる。
無知とは最強の武器である。

無知ということ。
それは知るということそのもの。
何かを見つけることそのもの。

知らない。
それは幸福である。

悩みってその人の宝物で、
その人から奪っちゃいけないと思うんです。
現実ってその人に必要だから起こっている事だから。

僕は、かまってほしくて泣く。
でも周りに壁を作る。
親に壁を登って来てほしいから。

けど「くるな」って言う。
それは、来てほしいと言うと来てくれないかもしれない、
そう思っているから。

でも、本当は来てくれる。
そういうプライドを捨ててみるとかまってくれる。

壁の向こうから、声をかけてくれる人がいる。
その人達は、ここまで来てくれないけど、
向こうから話しかけてくれる。
親を呼んできてくれる。
そういう人がいると、嬉しい。

「人が泣く理由はかまってほしいから」

生きる意味について考えていた。
僕は今まで先の事を考えていた。
苦しかった。
ママに助けを求めていた。

今気付いた。

先の事を考えるより、
今だ。
今を楽しむ。
分かるはずのない先の事を考えるんじゃなく、
今だ。
今を楽しむ。
今を生きる。

出典:「見てる、知ってる、考えてる」

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大人の私たちにとっても大切なことを気づかされる5つの言葉ですね。

心に響く言葉ですね。

そんな芭旺くんが嫌いな言葉は、

「未来」

なのだそうです。

多くの人が希望と捉える「未来」という言葉を嫌う芭旺くんですが、「未来」という言葉をどう捉えているのでしょうか?

 

芭旺くんの「未来」とは

芭旺くんは、「未来」についてこのように考えているそうです。

「後先のことを考えてたら、予定にすべて縛られる。先のことを考えるより今! 今を楽しむ。わかるはずのない未来のことを考えるんじゃなく、今を生きる!」

考えようによっては、あたり前と思えるこの考えを大人だからこそ、なかなか実行できないのではないでしょうか。

もともとは、小学校に通っていた芭旺くんですが、クラスメイトや教師、そして勉強方法が合わないと思い、学校を通うことをやめると選択しました。

そんな自宅学習を選んだ彼の生き方は、世間から厳しい目で見られることもあるようですが、芭旺くんの母親はこのように思いを語っています。

毎日つらい思いをしている子供を無理に学校へ通わせることが本当に子供にとってよいことなのでしょうか。今のやり方で芭旺がワクワク楽しんでいる姿を見ていると、私はこれでよかったんだと思います

そんな独自の視点から綴った言葉…

芭旺くんの言葉に多くのコメントが寄せられました。

 

ネットの声

  • 「芭旺君の『見てる、知ってる、考えてる』を読んだ。話題だから、10歳が書いたからという理由で心を打った訳じゃない。心の叫びがストレートに響いた。私は自己肯定感が低い。周りと比較して一人で落ちて。自分で自分を疲れさせる。でももっと素直にわがままに生きてもいいかも。芭旺君、ありがとー!」

 

  • 「ばおくん本当に素敵! 自分の心の声をちゃんと聞いて生きてる男の子に出会えて、嬉しいな〜 もっともっとばおくんの声がいろんな人に届くといい。 自分を生きるって素敵やし、楽やねんで」

 

  • 「芭旺くんの言葉を想いを大人に感じてほしいね。 嫌いな言葉を聞くと、迷うことなく『未来!』と芭旺くん。その理由は 『後先のことを考えてたら、予定にすべて縛られる。先のことを考えるより今! 今を楽しむ。わかるはずのない未来のことを考えるんじゃなく、今を生きる!』」

などの称賛の声が多数ありました。

芭旺くんは、これから私たちに、「どんなメッセージを発信してくれるのか、そしてどんな人生を歩んでいくのか」この小さな哲学者の今後から目が離せませんね。

もっと芭旺くんを知りたい人は、芭旺くんのアメブロを見てみては!

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