盲腸で死にかけた中学生。手術後、麻酔から目覚めると目の前で修羅場が…

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病院で「盲腸」と診断された男子中学生。

中間テストを控えていたため、親の願いから手術を先延ばしにしたのですが…。

手術中、予想外の事実が判明しました…

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盲腸で死ぬことってあるの?

ただの腹痛と間違われ、我慢してしまいがちな「盲腸」

「盲腸で死ぬなんて…」と、思う方がほとんどかと思いますが、実際に死に至るケースもあります。

現在、盲腸による死亡例は0.3~0.9%とごく稀ではありますが、ゼロではありません。

盲腸は、時間の経過とともに急速に悪化していきます。

我慢して放置した場合、およそ24時間で虫垂が破裂する可能性があり、48時間でおよそ80%の患者の虫垂が破裂してしまいます。

破裂してしまう前に、きちんとした治療を受けられるかどうかが命に関わってくるんです。

そんな盲腸にまつわる、ネットの掲示板に投稿された、ある男性の盲腸で死にかけたというエピソードが話題を呼んでいます。

 

下腹部に激痛が。病院に行くと…

男性が中学生になったときのこと。

下腹部に凄まじい痛みを感じたので、学校を早退し近くの医院を受診することに。

お腹の右下が痛み出すと、虫垂炎であることを知っていた男性は、てっきり「これは虫垂炎(盲腸)だ…」と思っていました。

ところが、虫垂炎とは診断されませんでした。

痛み止めの点滴だけで帰宅となりましたが、未だに痛みは長引いていました。

そのうち、男性の弟さんが偶然にも虫垂炎にかかり、入院し手術することに…。

弟の様子を見ていた男性は、何となく言い出せなくなり、我慢していたのです。

しかし、我慢は長くは続きませんでした。

3日後・・・

どうにも我慢できなくなった男性は、親に泣きつきます。

そして、別の病院で見てもらうと、男性のお腹の痛みは、やっぱり盲腸だったのです。

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麻酔から目覚めると、目の前が修羅場に

病院では、切った方がいいと言われましたが、男性は1週間後に中間テストを控えていました。

親の願いで、テストが終わるまでは、毎日痛み止めの点滴をすることになりました。

テスト終了後、速やかに手術が行われます。

男性は局部麻酔を希望。

ところが、手術台の上のライトが光った記憶を最後に、気が付いたら別の部屋で寝ていたそうです。

男性は、局所麻酔ではなく、全身麻酔を打たれていました。

全身麻酔を施すケース・・・それは、長時間の手術や、大きく切り開く手術の場合。

実は、この男性は、腹膜炎を起こしかけていました。

そのうえ、点滴で痛みを抑えていたせいか膿や水がお腹にたまっていて、後一日手術が遅かったら、確実に手遅れの状態だったのです。

男性が目覚めたとき、口には酸素マスクや点滴が。

両端を見ると、両親が泣きながら

「ごめんね、ごめんね」

と、叫んでいたそうです。

これは本人も悪いかもしれませんが、普段、この男性は仮病を使って学校を休みたがっていたそうです。

そのため、両親は盲腸のことを深く受け止めていませんでした。

その後、男性は問題なく回復されたようです。

盲腸と診断されたら、すぐに手術が必要ですね。

虫垂炎から腹膜炎をこじらせると、死に至ることがありますから…。

おわり

大事にならずに済んで本当に良かったです。

試験がもう少し後だったら…そう考えると怖いです。