教職課程に掲載された『20代なら死ぬ気でやれ』⇒その一文で 論争が勃発…

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教員は、勉強を教えるほかにも生活指導、進路や部活動など様々なことを指導してます。

そんな教員に対し、一部の保護者の中には過度の要求をする方もいるようです。

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「20代なら死ぬ気でやれ」はやりすぎなのでは?

今回教員についてのことでネット上に投稿された画像に注目が集まっています。

以下の画像は、※教職課程6月号に掲載されていたものですが、

保護者覆面座談会と称し、教員に対して保護者である

Aさん・Bさん・Cさんの言及が問題視されてるんです。。

あまりにも教員に対して求めることが大きいため、

それはやりすぎなのでは?

と話題となってるのです。

Aさん ちょっと話が違うかもしれないんだけれど、

私は

「20代の先生だったら部活動も教材研究も全部やれ。死ぬほどやれ。徹夜してでもやれ」

と思う。

昭和的だけれど(笑)。20代は特に体力があって、

親の介護負担とかもなく独身なら、その時期しかフルで働ける時期はない。

結婚して子供ができると100%生徒中心では働けない。

仕事に没頭できる時期は一生のうち一瞬だけ。

だから覚悟して「全部やります」ぐらいのことは言ってほしい。

 

Bさん 厳しい言い方だけれど、顧問が野球を知らないというなら

「少しは習いに行くとか、バッティングセンターでも行けばいいのに」

と思わなくもない。

Cさん 私はそこまで思わないんだけれど、知らないなら

「僕ができるのはここまで」

だときちんと言わないきゃいけないと思う。

そのうえで、外部指導員にお願いする。・・・(続く)

出典:Twitter

ちなみに教職課程とはどうゆうものなのか?

※教職課程とは

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出典:協同出版

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親はどこまで求めたら気が済むのか。

この記事を読む限り、教員はプライベートの時間を削ってでも、

「部活動や研究活動に専念しろ」

ということか。

まして20代の教員限定に、

「覚悟して「全部やります」ぐらいのことは言ってほしい。」

などの発言など、人権無視としか言いようがない。

もし仮に、自分の息子や娘が教員だったら、

そんなこと言えるのだろうか。

ネットでの声

  • 「逆に20代だからこそ、自分の為に自由な時間を持つゆとりが必要なはずです。」

 

  • 「教頭、校長、管理職か、ベテラン職員みたいに若手に仕事を押し付ける輩。」

 

  • 「20代で体力があって親の介護もなく独身で云々言ってるのは、そうじゃないベテランの教員に比べて自由になる体力と時間が多いという意味だろうけど、つまり自由に使える時間や体力はすべて仕事にあてろってことを言ってて、ただただ『なんで?』って思った。昭和的とかそういう問題じゃない。」

 

  • 「野球部顧問任されたら、野球の専門家になる必要があるのでしょうか。一体教員の仕事ってなんですか?」

 

  • 「親のエゴがそのまま反映されると思ってるのか。志をもって教師になったとしてもこんな現状では、良い教育はないように感じます。」

などの意見がありました。

 

教員とは、教育とは、学校とは。

結論から言うと学校はサービス業ではありません。

教員は教育のプロです。

しかし部活の例えば野球部ならの野球のプロではありません。

学校の部活動もある程度は大切でしょう、上級生、下級生間のつながりや、礼儀など総合的に学ぶ場として機能してるものでないでしょうか。

過度な期待自体ナンセンスと思われます。

もしも、自分の子供をスポーツなどの専門の道に進めようと思ったら、別途お金を払って、それ専門のクラブに通うなど、いくらでもやりようはあります。

このAさんやBさんは、自分のプライベートを削ってまでも、その時間を仕事に費やしているのでしょうか?

人には過度に要求して、いかにも教育論を語るのどうでしょうかね。

若い教師を育てるのも私たち父兄だと思います。

死ぬほどやれ、徹夜してまでやれという、頭でっかちで古臭い凝り固まった考え方でいたならば、次世代の素晴らしい教員の芽を摘むようなものです。

自分たちの子供たちにもっと人間性あふれる教育の場を作ってあげようと思うのが本当の親心とは思います。

教員の奴隷化を求めるようなこの発言、めぐりめぐってすべてが奴隷になってしまいますよ。。。

あなたは、どのように感じましたか?

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