愛する愛犬が行方不明に。急死した飼い主…犬と飼い主の絆が奇跡を起こした。

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愛犬と飼い主の絆を切っても切れ離せないものです。

ある日、愛犬が突如姿を消し行方不明に!持病である飼い主が急死してしまいました。

だが、二人の絆が奇跡を生むことに…

 
 

メキシコにあるモンテモレロスに住むドナさんには、大切な家族がいました。

それが愛犬の「ベイロン」です。

がんを患い闘病生活をおくっていたドナさんにとって、共に病気と闘い、時には癒してくれるベイロンは、本当に大切な存在でした。

しかし、ドナさんの体調が悪化したため、親族の家に移動していたのです。

その間、愛犬のベイロンを家に残したままだったので、ドナさんは愛犬のベイロンの世話をするために、家に戻っていたそうです。

ドナさんは、ベイロンのことがかけがいのない存在だったのでしょう。

ベイロンもドナさんと一緒に入れるだけで幸せだったと思います。

そんなある日、ドニャさんは自宅にいるベイロンの元に通えなくなるほど体調が悪化してしまったのです。

入院を余儀なくされたため、愛犬の面倒は親戚に託すことにします。

ドニャさんは、自分の容態のことよりも愛犬ベイロンのことが気がかりだったに違いありません。

 

ベイロンが行方不明に…

お願いを受けた親族がドナさんの家へ行ってみると、ベイロンの姿がありません。

辺りを探し回りましたが、結局、ベイロンが見つかることはありませんでした。

それから2週間後…

ドナさんはベイロンにお別れを告げることなく静かに息を引き取りました。

 
 

ドナさんの葬儀に一匹の犬が!

ドナさんの葬儀は、さまざまな事情から自宅のある街から遠く離れた場所で行われました。

すると、葬儀場の扉を引っ掻き、悲しく泣き吠える犬が現れます。

なんと、その犬は行方不明になっていたはずのベイロンだったのです。

葬儀場には、普通、犬は入れませんが、ベイロンがドアをひっかいたり吠えたりして、中に必死に入りたそうにしていたので、葬儀場のスタッフがドアを開けたそうです。

すると、ベイロンはまっすぐにドナさんの棺の傍に行き、座ったそうです。

更に親族たちがドナさんに最期のお別れを言うために、棺の中を覗いた時、誰にも指示されていないにも関わらず、ベイロンも皆と同じように棺の中を覗いたそうです。

そして…ドニャさんの葬儀が終わるころには、いつの間にかベイロンの姿は消えていました。

飼い主が死んでしまったことをベイロンはどうやってキャッチしたのか、誰にもわかりません。

ましてや隣町の葬儀場で、執り行われている飼い主さんのお葬式の時間をどうやって知ったのか?

本当に不思議としか思えません。

私たちが思っている以上にドナとベイロンは深い絆で結ばれていたのでしょう。

ベイロンは、その後も見つかっておらず、今どこで何をしているのかも分からないそうです。

だけどベイロンは、きっとどこかで元気に暮らしているはずです。

だって今は、ドナさんがベイロンのことを天国から見守ってくれているはずだから…