『大切なあなたへ』わずか5歳でこの世を去った愛娘。母親の心の叫びに胸が締め付けられる!

『大切なあなたへ』

わずか5歳でこの世を去った愛娘。

母親の心の叫びに胸が締め付けられる!

大切なあなたへ①

あなたが生まれたときほど嬉しかったことはありません。

生まれたばかりの小さな手で私の指をしっかり握り締めたあなた。

その小さな手に灯った温もりを私は覚えています。

初めての育児はわからないことだらけで大変だったけど、

あなたの笑顔が見られればそれだけでなにもいらなかった。

泣いてるあなたをあやしながらあなたの大きくなった

姿や恋愛の相談にのったりお嫁さんになるときの事を想像したっけ。

買い物も一緒にしたかったな。

大きな声を上げて生まれてきたあなた。

初めて笑ったとき、初めて寝返りをうったとき、

初めてハイハイしたとき、あなたの小さな成長のすべてが感動でした。

パパとママの離婚でさびしい思いをたくさんさせて、ゴメンね。

夜寝る時はいつも私にぴったり寄り添ってくれたよね‥。

自分の感情できつく当たってごめんね。

忙しくて相手をしてあげれれなくてごめんね。

小さいうちから保育園でたくさん遊んであげられなくて、ごめんね。

もっともっと一緒にいてあげれば良かった。

いつだったかあなたは覚えたての言葉で、

「ままだいすき、うまれたときからままのことだいすき!」

って言ってくれたね。

本当に嬉しかった…。

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