『羊水腐る』を超えたママたちを怒らせた木下優樹菜の問題発言とは!?
次女の出産はリスクのある出産だった!?

木下優樹菜は第一子を帝旺切開で出産しています。そして2015年11月3日、第二子である次女を出産しました。この時の出産方法がVBAC(ヴイバック)というリスクを伴うものだったのです。
しかも、このVBACは彼女が医者によく相談した結果、選んだ出産方法でした。夫であるフジモンの声を励みに無事出産を終えた木下優樹菜は、その感動の気持ちをインスタに写真付きで投稿しました。
陣痛の激しい痛みに襲われる木下が頼りにしたのは、やはり夫である藤本敏史(FUJIWARA)だった。「だぁ(藤本)がよくがんばってくれました!」とのコメント共に投稿されたのは、産まれたばかりの次女に二方向からキスをする夫妻の写真だ。
陣痛のクライマックスというから、木下が一番苦しかった時だろう。「今の上手だったよー!」などといった藤本からの励ましの声しか聞こえてこなかったという。
無事に出産を終えた木下は「やるぢゃんたまにはぶす」「惚れ直したぜ! おっさん!」と憎まれ口を叩いているが、この言葉には藤本への深い感謝と愛情が感じられる。
この投稿にはいっぱいの祝福コメントが寄せられ、木下も感謝の言葉を残しています。
「たかが優樹菜が出産することに対してこんなにも応援してくれるみんながいて、産まれたらこんなにもおめでとう!って祝ってくれて、感謝しかない」
次ページで「リスクの伴うVBAC(ヴイバック)とは?」をご紹介します!