路上で泣いていた男性に駆け寄った少女⇒偏見のない思いやりがもたらしたこととは・・・

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娘が路上に座る男性の元へ駆け寄る

今日、娘と買い物に行き、店を出た時のことです。

娘は何かに気がつき、しばらく考え込んだあと、私に

「ねぇママ、あそこでおじさんが泣いてるの見た? どうして泣いているんだろう」

と聞いてきたんです。

私は、

「なんでかしら? たぶん、悲しいことがあったんじゃない?」

と受け流しました。

すると娘は

「おじさん、暑くて喉が渇いてるのかも」

と男性の方に近づいて、話しかけたんです。

「おじさん、こんにちは。今日はとてもよい天気で雨も降ってないので、元気になってください! 暑くないですか? 地面は汚いから、おうちに帰ったほうがいいですよ」

それを聞いた男性は、

「おじさんは、おうちがないんだ。でも大丈夫」

と答えました。

娘がとった行動

そうしたら、娘は悲しそうな顔をして、

「おじさんはホームレスなの? おうちがないと冷蔵庫もないし、だから食べ物もないのね」

そう言うと、自分のお財布から何ドルか取りだして、持っていた飲み物と一緒に男性に手渡ししたんです。

「これで、ごはんを食べに行ってくれたら私はとても嬉しい。私はマクドナルドが大好きなの。おじさんもマクドナルドに行ってみて」

そのやり取りを見ていた通行人の人たちも、同じように男性にお金を渡し始めました。

それから私は、そのホームレスの男性と少し話をしてみました。

トレーラーハウスが火事になり、全てを失ってしまったこと。

そして、最愛の奥さんまでも、失ってしまったこと。

男性の身の上話を聞いて、私は彼に同情しました。

そして同時に、うちの娘が偏見を持たずに見せた思いやりの大切さに、あらためて気づかされたんです。

おわり

この投稿には、

  • 「素晴らしい心を持った娘さんに、神様のお恵みを」

と称賛のコメントがたくさん寄せられました。

そしてウェブサイト「go fund me」にて、このホームレス男性のためのオンライン寄付も開始されました。

誰にでも声をかけてしまう行為は必ずしも良いとは言えませんが、この女の子の偏見を捨てた思いやりのある気持ちは大切にしないといけませんね。