【お父さんは愛の人】優しかった父が認知症に…。成長した娘が父親のふと発した言葉に涙する!

いつでも父は娘の味方

娘が困ったとき、辛いとき、いつでも父は味方でした。それは娘が大人になっても変わりません。

私が離婚を決めたときも、何も言わず何事もなかったように、全て受け入れてくれたね。

親不孝な娘やんね、私。父親のいない子を産む決心をした時もそう。穏やかに、いつもと同じ笑顔で私たちを守ってくれた。

それなのに、お父さんの優しさが辛くて、ちゃんとありがとうって言えんかった。

認知症になった父へ

そんな優しい父が認知症になり、娘は献身的に介護します。辛いこともあったでしょう。それはボケてしまった父も同様だったに違いありません。

だから、お父さんの認知症が進んで、夜中にトイレに連れて行ったりお尻を拭いてあげたりするようになった時、涙が出るほど嬉しかっとよ。

お父さんは何度も「ごめん」って言いよったけど、私は喜びで胸が震えるほどやった。やっと恩返しができるっちゃもん。でも、ほんの短い期間の介護生活の後、病院のベッドで眠り続けて、そして逝ってしまったね。私になんちゃって介護の思い出を残して。私の罪悪感を少しでも軽くしようと思ったっちゃろ? お父さん。

どこまでも優しいお父さん。お父さんは大きな愛の人。私もお父さんみたいな愛の人になるけんね。だって、お父さんの愛から生まれて愛で育った娘やもん。

父は下の世話まで娘に頼らざるを得ない自分が情けなくて、思わず出た言葉が「ごめん」だったのでしょう。でも娘にとってそれは優しい父への恩返しだったのです。

父と娘の絆を感じさせる感動的な手紙です。

ネットの声

鉄拳さん……なんでこんなに泣ける漫画を電車で読ませるの(´;ω;`)

泣いた、本当に泣いた。 認知症のお父さんの腕を女の子が掴むところで涙が溢れた。

鉄拳は人の心のひだを掴み取る天才だな

手紙書いた女性の気持ちも痛いほど伝わってくる

などの声が寄せられました。

老いた親を介護し見送ることは誰しもつらいものです。でも辛いだけではない、心の触れ合いがあるからこそ人の絆は生まれるのではないでしょうか。。