「福島産の桃」をバカにした親子連れに対して、中学生が書いた作文に感動と賞賛の声!

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「第33回全国人権作文コンテスト」に応募された、ある中学生が書いた作文の内容が素晴らしいと話題に!

その内容に感動と賞賛の声!

 
 

作文コンテスト

「それでも僕は桃を買う」がタイトルのこちらの作文は、宮城県古川黎明中学校3年生の「大沼 逸美(おおぬま いいみ)」さんの作品。

こちらは、「第33回全国人権作文コンテスト」で内閣総理大臣賞を受賞しています。

その感動の作文をご紹介します。

 

「それでも僕は桃を買う」

「それでも僕は桃を買う」

夏休みのある日、僕は、家族といっしょに旅行することになり、一路、新潟を目ざして車に乗っていた。

朝早く家を出発し、東北自動車道から磐越自動車道に入り、サービスエリアで休憩をとった。

サービスエリアの売店にはたくさんのお土産が売られていた。

その中に、福島県特産の桃が並んでいた。

その桃を見て、無邪気な子どもが母親に 「桃食べたい。」とせがんでいた。

しかし,その子どもの母親は「だめ。」と子どもに言い聞かせようとする。

子どもも引かず「なんで。」と反論する。

すると、母親は「だって、この桃、福島産だよ。放射性物質っていう良くない物がついてるかもしれないからね。」と説きふせたのだ。

しぶしぶ諦めた子どもの姿を見ながら、僕は、心の中に何かひっかかりを感じていた。

福島産の桃を避難する母親に対して、疑問を持った大沼さん。

大沼さんがとった行動で、意外な展開が待ち受けていた…